カレックスのコンセプト | 市川市本八幡の整体・筋膜治療・骨盤矯正

 
 
 
 

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カレックスについて

設立の想い~白石トレーナーより~

 

20年、整形外科リハビリで地域医療へ携わるのと並行してスポーツトレーナーとして選手のケア、合宿や大会の帯同をしてきました。
 
その中で学び、経験した知識と技術を皆様に還元したいという想いが募っていたところに田中医師との出会いがあってカレックスを立ち上げました。

カレックスはスポーツ専門の治療院ではありません。
一般の人にこそ、その力を発揮できると考えています。
 
スポーツの基本は自分の身体を思うように動かすことです。
 
そのベースを作ってきた治療は身体の困りごとを抱える皆様にきっとお役に立ちます。
 
一人一人と向き合い、原因と対策を考え提示する。
それがカレックスの根本です。
 

ケアとエクササイズで「カレックス」

カレックスとは「care(ケア)」と「exercise(エクササイズ)」を組み合わせて付けた名前です。


偶然にも観葉植物のスゲも英名でカレックスということを後から知りました。
  
ですのでいくつかのエクササイズも行います。
 
ほとんどは簡単でご自分でもできる体操なようなものです。

例えば、腰痛に対して腹筋を鍛える。

しかし一言で腰痛に対しての腹筋といってもその時その状況でできる腹筋刺激のエクササイズは異なります。

痛みが強ければ仰向けに寝た状態でできるものを選択して提案しますし、状況によっては他の部分のストレッチや今は安静こそが一番!と説明させて頂くこともあります。
 
痛いながらも日常生活やお仕事ができるのであればそれらに耐えうる腹筋エクササイズや痛みにくい姿勢のためのエクササイズを提案します。

エクササイズや運動療法で痛みが軽減することもあるのは論文でも発表されています。

またご自分でできれば治療院での治療効果の持続あるいは向上も見込めます。
 
そうしたトータルな治療というのをご提案し続けていきたいと考えております。
 

ドクターとトレーナーがタッグを組む

田中医師と白石トレーナー

カレックスについて説明するときに田中医師の事は外すことができません。

日本代表選手団にも帯同される田中健太先生とスポーツトレーナーの白石仁がタッグを組んでカレックスを立ち上げました。

ドクターとトレーナーとして大会で何度も一緒に仕事をする中でお互いの信用を増し、一緒に皆様のための治療院を作ろうと考えたのです。

そんな信頼のもとにあるカレックス、皆様も安心して施術を受けて頂ければと思います。
 

トップアスリートが受けている施術をあなたに

トレーナー活動

トップスポーツ選手は身体が資本。
 
コンディションを維持していく事はとても大切なことです。

そういった選手が受けるケアを皆様にも提供する、これがカレックスのトータルケアです。

ご自身が運動していなくても全く構いません。
 
その方に合わせて柔軟に適応させていただきます。

カレックス

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